Oh!!Mammaの想い
『今日なに食べたい?』
幸せな食卓に価値あるひとときを
近年『お家ごはん』といわれるように、外食よりもお家で食べる食事に注目が集まってきています。
外食だけが楽しいものという概念はもう無くなり、お家(自宅)でごはんを食べるのも外食するのと同じくらい楽しいよ、ということが常識になりつつあるためです。
そんな昨今、ごはんが大好きな私たちOh!!Mamma(オー!!マンマ)は、お家ごはんを楽しめる専用のサイトを作りたいと思うようになりました。
『今日なに食べたい?』は、相手のことを想い、相手に喜んでもらいたいという気持ちが伝わる素晴らしい言葉だと思います。
家族や大切な人に「今日何食べたい?」と尋ねたときに、当サイトに来れば全国の厳選された美味しい食材や食べ物が買える、そしてその食材や商品が食卓の話題のひとつになることができれば日常の生活が楽しくなり、そしてそれこそが『幸せ』なのだと思っております。
そのため、私たちは「安心・安全・おいしい」はお客さまとの最低限のお約束と考えており、この中で厳選された日本の食材を気軽に楽しんでいただける商品をお届けしたいと考えおります。
『幸せな食卓に価値あるひとときを』をモットーに全国の面白い食材、美味しい食材をお届けしていきます。
オリジナルブランド米 『しあわせせはぐくみ米』『金助さんのふく福米』
「食べること」ことについて真っ先に思い浮かんだのは「ご飯」、つまり「お米」です。
そこで私たちは、まずオリジナルブランド米を創ることに奔走しました。
『しあわせせはぐくみ米』は、お米を食べて幸せになってもらいたいと思いを込めて名づけたオリジナルブランド米です。
ミネラル豊富な新潟の水を使い、栄養豊富な土で作った「コシヒカリ」で、甘味がありお米粒一粒一粒に旨味があるのが特徴です。
お米が主役!!そんな品種です。
『金助さんのふく福米』は、絶賛注目中の銘柄「こしいぶき」を使ったオリジナルブランド米です。
比較的新しい銘柄の「こしいぶき」ですが、長年お米のために育ててきた土で育てあげた絶品です。
お米には神様が宿ると言われておりますが、「長年農家をされている金助さんの土にもきっと神様宿っている!食べた人に繁栄の福が届きます様に!」という思いを込めて名づけました。
都心ではなかなか出回らない品種ではありますが、とにかくお米の香りが強くしっかりして粘りが少なめなのが特徴的です。
Oh!!Mamma
(オー!!マンマ)
「お家ごはん」といえばお母さんの手料理、どんなに美味しい料理よりもお母さんの料理は美味だけではない安心感があり、唯一無二のものだと思っています。
また、私たちが「食べる」ことで真っ先に思い浮かんだ「ご飯」は、「おまんま」と表現することもあります。
そこで、ECサイト(オンラインショップ)のブランド名を、この「お母さん=ママ」と「ご飯=おまんま」にインスパイアして「Oh!Mamma(オー!!マンマ)」と名付けました。
「ママ」にリスペクト!!
色々な家庭環境の方もいらっしゃいますので、その人その人の美味しくて安心できるごはんもさまざまだと思いますが、私たちは「お母さん=ママ」という言葉にリスペクトしております。
お母さんが家族に作ってくれるごはんは究極愛だと思います。
愛は目には見えませんが、その存在は絶対で、それを表現したひとつではないでしょうか。
その他にもお母さんの愛には守る・育てる・など幅広い愛の表現があるのも、リスペクトした理由のひとつです。
私たちは、世の中のお母さん目線で子どもたちにも安全で安心、そして美味しい食材を選んでおります。
「おまんま」にリスペクト!!
私たちが「食べること」で真っ先に思い浮かんだ「ご飯」。
まずオリジナルブランド米を創ることに奔走したのも、ご飯は「日本人の『食べることの根底にある主食となる食材』」と考えたからでもあります。
現在の日本では、パン食やパスタ、ラーメン、そば、うどんなど、多種な主食となる食材があり、ややもすると若い人たちを中心に敬遠されがちで「米離れ」と言われることもあります。
しかし、このような状況にある今こそしっかりと「安心・安全・おいしい」を満たしたご飯をお届けすることが必要だと感じ、「ご飯=おまんま」という言葉にリスペクトしました。
Oh!!Mammaのロゴマークは、「美味しいごはん」「みんなの笑顔」を表現しております。
これはいつの時代も変わらない幸せ。
私たちは皆さまの毎日の食卓と一緒に成長していければと思っております。
スマイルマーク
楽しいときは笑顔になりますよね。
そこでロゴマークのお茶碗にご飯を盛り付けた部分を笑って見えるようにスマイルマークにしました。
Oh!!Mammaのお米を食べて笑顔になってください!
Oにお米粒が入っています
「米」という漢字は「八十八」がもとになっている、と聞いたことがあると思います。
これは、「実るまで88回の手間がかかる」ということに起因しています。
お米を作るのには、田植えや収穫の刈り取りだけでなく、稲苗の準備や雑草刈り、害虫への対策や駆除など、たいへん多くの作業をしなければなりません。
そのため、お米はたとえ一粒だけでも大切にしましょう、と教わったのではないでしょうか。
私たちも、一粒一粒大切に販売していきたいと考え、英字のO部分にお米粒を入れました。
「!」マーク部分をお箸にしています
ごはんと言えば、欠かせないのがお箸。
「!」マークを二つにして、お箸に見えるような図案にしました。
スマイルマークのように盛り付けたごはんを、お箸でパクパク食べてしまってください。