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五つ星お米マイスター厳選PeboRa詰合せ7本セット

五つ星お米マイスター厳選PeboRa詰合せ7本セット

通常価格 4,100 円
通常価格 セール価格 4,100 円
セール 売り切れ
税込。

《11月下旬・新米安定流通時にリニューアル再販予定》

ふっくりんこ【北海道産】
青天の霹靂【青森県産】
サキホコレ【秋田県産】
つや姫【山形県産】
新之助【新潟県産】
静岡コシヒカリ【静岡県産】
コウノトリ育むお米【兵庫県但馬産コシヒカリ】
(令和6年産ペットボトルライス・無洗米)
※ペットボトルライス1本の内容量:300g(約2合分)

大好評の詰め合せセット「五つ星お米マイスター厳選PeboRa(ペットボトルライス)セット」。
定番のプレミアム米を筆頭に、今年注目の銘柄、今絶対に食べておきたいお米がズラリ!
五つ星お米マイスターが厳選した、日本全国から厳選されたペットボトルライスの詰め合わせです。
季節の贈り物・お祝いに、絶対喜ばれる“ハズさない”贈り物をお探しの方、オススメです!


■ふっくりんこ【北海道産】■

令和6年産 ふっくりんこ 北海道産 PeboRa(ペットボトルライス・無洗米)

【2022年産】お米食味ランキング「特A」獲得!
JAL国内線ファーストクラスの機内食にも採用された高級なお米です。

JAL国内線ファーストクラスの機内食にも採用された高級なお米「ふっくりんこ」

「ふっくりんこ」は、平成15年、北海道立道南農業試験場が新たに開発した稲の品種です。
平成15年に推奨米とされ函館近辺などの道南から展開され、その品質の高さと美味しさがどんどん広まり、北海道内全域から今や全国各地での販売となりました。
名前の由来通りの特徴で「ふっくらと柔らかく、甘みのあるお米、適度な粘りとツヤがある、冷めても硬くなりにくい」和食にオススメのお米です。
食味官能試験の「きらら397」や「ほしのゆめ」との比較では、ほとんどにおいて上回る評価を獲得しました。

生産者組織のモットー「大切に作る」「大切に取組む」「大切に販売する」において栽培方法や品質基準を設け厳しく品質管理をすることで、高い品質を保っています。
厳しい品質管理から生まれた『ふっくりんこ』は、JAL機内食線ファーストクラスにも採用された高級なお米です。


■青天の霹靂【青森県産】■

令和6年産 青天の霹靂 青森県産 PeboRa(ペットボトルライス・無洗米)

「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空、「霹靂」は稲妻。
バランスがよく上品な甘みの青森が誇るブランド米。
~平成27年青森県で初めて食味「特A」評価を取得した期待のお米~

青森県産「青天の霹靂」8年連続の最高位「特A」取得米

毎年2月に発表される「お米食味ランキング」。
青天の霹靂は、平成27年のデビューより8年連続の最高位「特A」を獲得しています。
まさに青森県が誇る最高品質ブランド米です。
粒がやや大きめのしっかりしたお米で、ほどよいツヤ、柔らかな白さ、粘りとキレのバランスがよく、上品な甘みの残る味わいのお米です。
炊き上がりからしばらく保温していても、つぶれることのない適度なかたさがあります。 

「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空、「霹靂」は稲妻

「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空、「霹靂」は稲妻。
そんな名前の由来を持つ、青森が誇る最高品質ブランド米「青天の霹靂」。晴れ渡った空に突如として現れる稲妻のような鮮烈な存在になりたいと考えて名づけられたそうです。本州最北端に位置し、冬は寒冷地の青森県。お米の品質開発は「低温」との闘いでもあります。その低温を克服し、ふっくらと、粘りと光沢のあるおいしいお米を開発したい。そんな開発者の熱い想いとともに、長い年月を経て開発されたお米です。


■サキホコレ【秋田県産】■

【特A取得米】令和6年産 サキホコレ 秋田県産 PeboRa(ペットボトルライス・無洗米)

令和5年産お米食味ランキング「特A」取得米
2021年秋田県待望の新品種米、その名も「サキホコレ」!
ブランド米「あきたこまち」が誕生してから37年、秋田県からついに新しい銘柄が登場。

「サキホコレ」米どころ秋田が11年の歳月を費やし開発した注目の新品種がついに市場デビュー!

秋田県のお米と言えば、誕生してから37年の「あきたこまち」。ブランド米の先駆けとして今も全国各地で愛されているお米です。

そんな東北でも有名な米どころ秋田県から、ついに新しい銘柄が市場デビューします!
開発期間11年。
「コシヒカリを超える極良食味品種」をコンセプトに、とにかく食味(美味しさ)に徹底的にこだわって開発されたお米です。
令和3年度産米からユーザーの反応・感想を集めるための先行販売がスタートしていた「サキホコレ」は、昨年度のお米食味ランキングでも「特A」参考品種として出品され、秋田米の牽引役となることが期待されています。

「サキホコレ」11年の歳月を費やして開発された、秋田の新しい銘柄米

青森のプレミアム米「青天の霹靂」も開発期間は約10年!大変デスね!汗
我々スタッフも試食しましたが、確かに口の中で「咲き誇る」香りと美味しさ!米どころ秋田が自信を持ってお届けする特別なお米。一粒一粒のおいしさに、秋田の地力がつまっています。

・ 白さとツヤが際立つ外観
・ 粒感のあるふっくらとした食感
・ 上品な香り、かむほどに広がる深い甘み

今となっては毎年各地から新しいお米がデビューしていますが、純粋に日本人の日本人によるお米への探究心は匠の技ですね。
お米一粒一粒のおいしさを感じられる卓越した食味の良さに加え、外観・香り・食感のバランスにも優れた、 【米どころ秋田】が自信を持ってお届けする特別なお米「サキホコレ」。
かむほどに広がる深い甘みを是非お試しください!


■つや姫【山形県産】■

【特A取得米】令和6年産 つや姫 山形県産 PeboRa(ペットボトルライス・無洗米)

令和5年産お米食味ランキング「特A」取得米
輝く粒、甘い香りと引き立つうまみ。

ツヤが抜群で、見た目もきれい「つや姫」

お米の特徴である「炊き上がりのツヤと輝き」を連想させる名前がつきました。
しっかりとした味の和食、煮物などと良く合います。
山形県が10年かけてじっくりと育て上げてきた銘柄です。
「食味の高さ・粒の大きさ均等さ・白い輝き・旨さ・香り・粘り」と全てのバランスがとれているとデビュー当初から話題のお米。多く含まれている「うま味成分」により、冷めても美味しいです。


■新之助【新潟県産】■

令和6年産 新之助 新潟県産 PeboRa(ペットボトルライス・無洗米)

新潟米、きらめく大粒、コクと甘味が満ちている。

米どころNo.1の新潟県が7年かけて開発したブランド米「新之助」、その特徴は?

新潟県の新品種「新之助」は、当店でも大好評!

大粒でふっくらとした食感と、程良い粘りと甘みが特徴です。

一. 大粒の形でツヤツヤの輝き
二. 甘みとコク、味の厚みがある
三. しっかりとした粘りと弾力
四. ふんわり広がる香り
五. 冷めても美味しい、硬くなりにくい
六. 温めなおしても美味しさをキープ
七. 貯蔵中の品質劣化が少ない


米どころ新潟の秘密兵器「新之助」は、食味のレベルがすべてトップレベル!

言わずと知れた「コシヒカリ」のブランド化により、米どころ新潟ではコシヒカリの栽培集中が進みました。一つの品種に栽培が集中すると、天候による被害などが増すこともあり、新潟は、コシヒカリより早く収穫できる品種、遅く収穫できる品種の開発を進めました。

「新之助」は、コシヒカリより遅く収穫できる晩生品種の新ブランド開発米にあたります。コシヒカリとは異なる美味しさ、ゆめぴりかや青天の霹靂に対抗できるハイクオリティなお米の開発に、新潟は7年の歳月を費やしました。

コシヒカリの遺伝を受け継ぎつつも、コシヒカリとは違う、新しい新潟の米「新之助」。米の美味しさを数値化する味覚センサーの結果、甘味、コク、味の厚み、濃さ・ボディ感、旨味全てにおいて平均を上回るほど、米どころ新潟の経験と努力が、米の旨さの新時代を表現するブランド米の登場を実現させたのです。

徹底した品質管理のもと「田んぼから、食卓まで美味しさを繋ぐ」

新之助は、ブランドのイメージを確立するため生産者は限定されており、お米研究会が指定する条件を満たせる生産者のみ、新之助を栽培することが認められています。 徹底した品質管理のもと、美味しさと見た目で抜きんでたクオリティを放つブランド米「新之助」、是非ご賞味して頂きたいです。


■静岡コシヒカリ【静岡県産】■

令和6年産 コシヒカリ 新潟県産コシヒカリ PeboRa(ペットボトルライス・無洗米)

うまみ、ねばり、香りの3拍子ぞろい。
うまみ、ねばり、香りの3拍子ぞろい「新潟県産コシヒカリ」
日本を代表するお米といえば、『新潟県産こしひかり』と名高い銘柄です。ツヤよし、味よし、柔らかさよし・粘りよしとバランスのとれたお米です。噛めば噛むほど米の食感と、甘味が増します。


■コウノトリ育むお米【兵庫県但馬産コシヒカリ】■

令和6年産 コウノトリ育むお米(特別栽培米)兵庫県但馬産コシヒカリ PeboRa(ペットボトルライス・無洗米)

特別栽培米コウノトリ育むお米~減農薬~【兵庫県但馬産コシヒカリ】

コウノトリ最後の1羽が選んだ生息地、兵庫県“豊岡”が育まれた「コウノトリ育む農法」

農薬や化学肥料に頼らず、多様な生きものが育まれ、コウノトリを頂点とした食物連鎖のバランスを保つことが特徴の「コウノトリ育む農法」。
冬も田んぼに水を張る「冬みず田んぼ」や「早期湛水」など通常の栽培方法にはない工夫を行います。
それもすべて生きものたちの生育状況などを確認しながらの作業になり、慣行栽培とは比較にならないくらいの手間と労力がかかります。
しかし、コウノトリ育む農法を実践している生産者はむしろ意欲的で、向上心や誇りすら感じられました。
新しい技術を積極的に活用し、より効率的かつ生産性の高いお米へと進化を続けています。

”やわらかく粘りが強い”

やわらかく粘りが強い食感と、しっかりした甘みで時間がたっても食味がほとんど低下しないお米です。炊き上がりが美味しいのはもちろん、炊き上がりから時間が経っても”食味の変化がほとんどない”ことも大きな魅力。ご家庭の炊飯器の場合、目盛りより少し多めの水で炊くことをオススメします。

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